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sonatine505の日記

映画・書籍・日々の出来事etc

映画鑑賞『牝猫たち』

ロマンポルノリブートプロジェクトの作品。前回、上映機材故障で『風に濡れた女』が鑑賞できなかったので、違う作品だが、レベンジの意味を込めて平日19時の回で鑑賞。
観客は30人ほど、そのうち3分の1は女性客が入っていたことに結構驚いた。女性は1000円ということもあって。女性客を呼び込むような企画でもあることは理解していたが、ロマンポルノを、1人で見に来る女性が結構いることに良い意味で驚き。

映画は、風俗嬢の女性3人が描かれており、池袋の街の光(ネオンと)喧騒が、車内から撮られた映像と、手持ちカメラで主人公たちが歩く姿を撮っていたことが印象的。3人のキャラ設定は、主婦、ホームレス、子持ち、という設定。それぞれ、客に対して、嫌悪感を抱いてはいるが、それぞれの出会いで、少しだけ変化が起こる。

主演の女優たちは、ずば抜けて綺麗という訳でもなく、スタイルが抜群に良い訳でもなく(敢えてそのように撮っているのかも)、リアリティを感じられる。
ただ、性愛を扱うのなら、苦しいほどの相手への思いが見たい。例えば、『私の男』『さよなら渓谷』のように、どうしようもない相手への思いがこちらに切なく伝わってくる作品が好き。
そもそも元祖のロマンポルノを見ていないので、ロマンポルノってそういうものではない!といわれればそれまでだが、私自身まだロマンポルノって何なんだろう?という状態。他の作品も見てみようと思う。

 

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映画鑑賞『マリアンヌ』

もともと、ロマンポルノ リブートプロジェクト作品を、見に行こうと思って、映画館に行ったら、映写機の故障で上映が中止になっていた。。残念、、
もう、何か映画見たかったので、時間の都合があったのがこの作品だった。

戦争に翻弄された、男女の物語。
スパイとして生きる2人が愛し合い、結婚するが、結果として国家や戦争が2人の関係に影響を与えるという物語。

戦争映画というジャンルで言えば、まだ『この世界の片隅に』のパンチが凄すぎて、リアリティがあり過ぎて、、この作品も実話が元になっているとのことをどこかで見たが、、何処か自分とは違う世界の話だし、スパイという日常ではあまり馴染みのない設定だし、という風に思ってしまった。
そもそも、映画のジャンルが違うと言われれば、その通りだし。美術や衣装は見事だし、映像としてのゴージャスさや、俳優陣の美しさは、これぞハリウッド映画という素晴らしい出来。

ただ、第二次大戦中のヨーロッパ戦況の知識がなく、物語の前提をすぐに掴みきれなかった。ドイツ、フランス、モロッコ、カサブランカ、カナダ、所々で ??となってしまう箇所があった。

キネマ旬報No1740の映画•書評欄で載っていた言葉を思い出し、そうだよねと納得。
篠田正浩 映画講義』を映画評論家の黒田邦夫氏が評した文章で、本文からの引用。

「映画を学ぶことは、映画以外ものから学ぶことなんです。映画を作るためには映画を外から見る視点が必要になる。それは、文学、音楽であり、美術、歴史学社会学でもある。映画の中に映画があるのではない、映画の外に映画があるということなんです。」
まさにこの言葉通り。

余談ですが、ブラッドピットとナチス(特にハーケンクロイツのマーク)が出てくると、『イングロリアスバスターズ』が思い出されるのは私だけでしょうか?

 

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映画『アイアムアヒーロー』DVD鑑賞

冴えない男の日常から、非日常へ。男は変わるのか?

転機となる、恋人のゾンビ化。それを郵便受けの隙間から見るという素晴らしい演出。
もう、そこから一気に、平穏な日常が音を立てて崩れ、物語が、急に動き出す。

外はまさに地獄絵図。助けを求めて行き着いた安心できると思った場所も、人間社会の縮図。

ゾンビの描き方が素晴らしいと思った。
ショッピングモールの屋上から、ゾンビを説明するシーンなど、ゾンビは過去記憶に生きているとい設定。それぞれの生い立ち人間沿ったゾンビになっているし、所々笑える箇所もあり、ゾンビ映画ってそれほど好んで見ることなかったが、こういう風に見るのかとわかった気がした。

冴えない男が、最後に立ち上がる。最後の一振りに涙が出てきた。

ただ、ショッピングモールを出ても街中にゾンビがまだいるのではというのが疑問が残った。それは続編ということなのだろうか。

猟銃の音とゾンビの頭が吹き飛ぶ音が爽快!!


「アイアムアヒーロー」特報

 

 

映画『沈黙』関連記事

この記事面白いな。わたしが思ったことと似てる。

今なら共感できる『沈黙』のキチジローの「惑い」 信仰と「死」について考えさせられる3冊の本 | JBpress(日本ビジネスプレス)

 

平日朝から映画鑑賞をやってみる - sonatine505の日記

 

 

 

映画鑑賞『愚行録』

善きこととは何か?善き行いとは何か?
冒頭での妻夫木聡が出てくるシーンは、見ている者を惑わす。
お年寄りに席を譲らない若者。それを叱責する中年男性。じゃその若者が足が悪かったらどうなのか?では、その若者が足が悪い演技をしているだけだったら?
劇中で妻夫木扮する週刊誌記者は、席を譲るが、足が悪いフリをして、車中に倒れ込み、「善き行い」をした中年男性との立場の逆転を図る。
バスから降り、見えなくなると普通に歩きだす。

ここを見て、「ユージュアル・サスペクツ」のラストシーンを思い出したが、今回は冒頭シーン。

映画は、妻夫木聡扮する週刊誌記者のインタビュー、平田満演じる精神科医が妻夫木の妹役の満島ひかりへの精神鑑定で物語が進んでいく。静かに。少しだけ音を立てて。
満島ひかりが精神鑑定を受けているシーン、妻夫木聡との面会シーンの生気を感じないあの表情はさすが。なんなんだあのザラザラ感は。妻夫木聡の時おり見せる感情の起伏に物語がドライブするのを期待するが、裏切られる。あくまでも淡々と。

パンフレットで石川慶監督と脚本の向井康介さんが「だれも泣かない映画」にすると初めに決めたと書かれていたが、その通りになっている。観客すらも泣くに泣けない。あくまでの淡々と。
劇中の流れる低音の電子音が不穏な感じを演出する。
泥水が地面を這って、こちらを横切って流れていく様を見せられているような映画。
 
今スタバで、これを書いているが、たまたまマンドリンとギターでの生演奏で「菊次郎の夏」のテーマが演奏されている。
そう、この映画もオフィス北野配給だった。
 
 

今更ながら

今更ながら『ゴシップガール』を見ている。

アマゾンプライムで無料でみることができるので、空き時間に結構見ている。

映画って2時間連続で見たいので、2時間まとまった時間が確保できないと、さあ見よう!といかない(細切れでいいのなら結構見る時間は取れると思うのだが、、)。

前に書いたように、その為、朝5時から起きて見ようと考えていたのだが、最近は、6時前ぐらいになってしまって全然起きれていない。そもそも寝る時間が12時になっているので、もっと早く寝ないといけないのだが…

もう何年も前に流行った『ゴシップガール』。深く考える必要がなく、気楽に見ることができる海外ドラマ。まだ、1stシーズンなので、ファイナルまで全6シーズンで121話。。まだまだ先は長い…。みたい映画はいっぱいある。。

 

主演のブレイク・ライヴリー

は、色々映画も出ているみたい。コレが気になるかな。

オリバー・ストーンなので。


映画『野蛮なやつら/SAVAGES』予告編

 

さあ!広島でも、やっと今週土曜から始まる。

「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」

めっちゃ楽しみ!

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残価設定ローン

今日、そろそろ車を買おうかと思って色々見ていたら。

今は、残価設定型ローンというのが、あるらしい。 ある車の数年後の残存価格を保証して、車体価格から残価を引いた金額を3年とかで払うという仕組みらしい。 これがなかなか魅力的で、もっと調べていこうと思う。車種によって、残価があらかじめ設定されており。残りの金額になるを3年で払い、3年目で続けて払うか、また新たにローンを組んでやって新車を購入するかが選べるという。しかし、 落とし穴もあるとか書かれている記事もあるので慎重にみていこうと思う。

残価設定クレジット(残クレ)のメリットとデメリット | ぴょん吉の車乗り換え徹底ガイド