マンガ
今週は、珍しく結構マンガを読んだ。ただでさえ、映画のパンフレットや本、雑誌で本棚がいっぱいなので、マンガ電子書籍(Kindle)で読んでいる。
なんで今週か?っていうとたまたまコレを聞いたから。
特に、広瀬アリスさんだからという訳でもなかったんだけど、、
こんなにマンガ好きだったんだ。しかもスプラッター系?のマンガが好きと言うし…
印象が変わったわ。笑 いい意味で。
まずは、いつも読んでいる安定の「キングダム49」いつもながらキャラが立っていて、飽きさせない展開が満載。会社の上司や部下をキングダムのキャラに被せて考えてみても面白い。今回は、若手の飛び級人事があって、今後周りがどのように反応するか楽しみ。
キングダム 49 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: 原泰久
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2018/02/19
- メディア: Kindle版
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次、これもいつも読んでるマンガ「BLUE GIANT SUPREME(4)」
こんなにストイックに、真っ直ぐに、音楽と自分の道を信じられたら楽しいだろうな。
”音楽をやる為にヨーロッパに来たのだから、生活の為のバイトはやらない”
といいながら空腹で倒れかけている。。
BLUE GIANT SUPREME(4) (ビッグコミックススペシャル)
- 作者: 石塚真一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2018/03/09
- メディア: Kindle版
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次、マンガ『月曜日の友達(1)』
まだ1巻なので、これらもっと面白くなりそうだけど、この空気感は好き。
ただ、絵があまり好きじゃないかも…笑
それを凌駕する、ストーリーと空気感そしてなにより、言葉のセンスがよい。
詩的なフレーズがいっぱい出て来る。登場人物なしで風景だけで、言葉を聞かせる。
最後、マンガ『あげくの果てのカノン(1)』
これは、広瀬アリスさんがラジオの中で紹介していたもの、
結局、ラジオで紹介したいたの、これ1冊しか読んで無いな…
かなり、こじらせている女子の話。GANTZと似ているらしいけど、GANTZ読んだことないしと思いながら、
1巻読んだ。どこか不穏な空気が漂っている物語設定が良い。今後の展開が楽しみ。継続して読むと思う。