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sonatine505の日記

映画・書籍・日々の出来事etc

映画鑑賞『アンチ・ポルノ』

平日19時10分からの回にて鑑賞。
やっと、ロマンポルノリブートの園子温作品が観れるということで、テンション高めで臨んだ。
観客は、平日の夜なにもかかわらず、結構多め。女性客も多いし、年齢層は多岐にわたる。
監督が園子温なので、みんな期待値が高いのか。

オープニングのいつも出てくる、a
sonoshion film だったかな…がなく始まった。
壁一面が原色の赤で、塗られていて、部屋に始まった大きな黄色の絵が立てかけられていて、トイレは、扉がない。
かなり、アートな映像から始まり、テンションが上がった。 主人公の冨手麻妙のベットにて寝ているシーンが下着は着けるシーンなどは、園子温のこだわりが感じられ、良かった。ケツが半分くらい出てしまっているところ、とかは意図的にした演出なのだろう。

その後、部屋に秘書なる女の人が入ってきて、雑誌の取材が始まり…と物語が進んでいくのだが、、雑誌の取材陣のキャラが濃すぎる。服装からテンションからがハンパなく濃い。
しかし、途中から、物語が崩れるというか、大きな変化がおこる。現実なのか?フィクションなのか?常に立場が入れ替わっていく。

仕事帰りだったこともあり、残念ながら途中で眠気に襲われてしまった。。
物語は、基本的に部屋のなかだけで進むが、どこか単調になってしまい。眠気が出てきてしまった。2つ隣のおじいさんなんて、中ほどからイビキを立てて寝ていたな…。

同じシーンを、立場が違うことを観客に分からせてから、魅せる方法は、園子温作品では、「ちゃんと伝える」があったなと思いながら、眠気と戦っていた。

 

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